大阪市此花区の歯科/歯医者のなぎさ歯科医院。インプラント、矯正歯科、予防歯科、虫歯・歯周病治療に対応。

なぎさ歯科医院
大阪府大阪市此花区酉島4丁目1-14
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メンテナンス
・歯の治療が終わったあとに   ・PMTC   ・食生活について

歯の治療が終わったあとに

風邪などの病気は治れば元通りの体に戻りますが、虫歯を治療しても虫歯になる前の歯に戻ることは一生ありません。

一度詰め物をした歯にまた虫歯ができ、かぶせ物をしたけどまた虫歯になって、根っこがだめになったら歯を抜いてという風に悪くなったら歯医者に行こうでは遅いのです。
◆治療した歯が長持ちして、なるべく被せかえや詰め替えをしなくてすむように、良い治療を受けましょう。
◆そして毎日のお手入れも十分に気をつけて、ていねいにブラッシングしましょう。
◆さらに定期的に検診を受けて早期発見、早期治療を心掛けましょう。

ブラッシング

虫歯も歯周病も口腔内常在菌が歯面にバイオフィルムを形成し発症します。

日常のブラッシングを正しく行うことで除去できる汚れについては、口腔内の衛生状態を管理する専門家である歯科衛生士による歯磨きの指導を受けて正しい歯磨きの方法を身に付けましょう。


PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

その一方で、いくら一生懸命にブラッシングを行っていてもどうしても磨き残しが出てしまう部分があり、このようなところにバイオフィルムが形成されます。
バイオフィルムは歯ブラシでは除去することが困難で、また、唾液中のミネラルがバイオフィルムを結合し歯石を形成しますがこれも歯ブラシでは除去できません。
これをPMTCと呼ばれる方法で解決していきます。 PMTCとはプロフェッショナル(専門家による)メカニカル(機械的な)トゥース・クリーニング(歯のお掃除)のことで、PMTCはバイオフィルムを破壊し、疾病の発症の予防につながると同時に、歯面への色素沈着物の除去も可能で白い健康な歯を確保できるのです。

お子さんの定期的なPMTCとフッ素塗布は初期の虫歯の進行を抑え、新たな虫歯に罹患しないよう歯質の強化を図ることが目的です。
PMTC

フッ素・シーラント塗布

フッ素を歯に塗ることによって、今ある歯をより丈夫にすることができます。

これは、フッ素が歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。
この結晶は普通の歯の結晶よりも丈夫になり、虫歯菌の出す酸に対して強くなります。
このため、フッ素塗布により歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぐことができるようになります。また、歯のエナメル質のまわりにフッ素があると、再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。

最近の研究では、この再石灰化促進力が虫歯予防効果としては大きいと言われています。また自然治癒が可能な初期のむし歯の場合、フッ素を塗ることで治癒を助けることも出来ます。

シーラントとは、歯の溝を虫歯になる前にフッ素を放出するお薬で埋めてしまう簡単な方法です。虫歯予防や初期の虫歯で歯を削ってしまうと逆に穴が大きく広がってしまうようなときにシーラントという治療を行います。

しかし、たとえシーラントをしていても正しい歯みがきをしなければ歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間からムシ歯になってしまいます。
シーラントをした後も、正しい歯磨きをしっかり行いましょう。

食生活について

小児も成人もバランスの取れた食生活が何よりで、虫歯のリスクファクターである砂糖の摂取量と回数(頻度)を減らすことが重要です。

成人の歯周病を進行させる原因に、ものを噛む時に必要以上に咬合力をかけ過ぎることが挙げられます。成長期にある子供には固い物をしっかり噛むことが顎の成長に必要ですが、成人になって固い物を好むことはかえって歯周病を進行させ、歯を病めることに繋がりかねないことは以外に知られていません。
成人は時間をかけてよく噛み食べ物をつぶすことをお奨めします。


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